コスプレイヤーの愛用者続出!超便利な宅配クリーニング!

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コスプレイヤーが宅配クリーニングを利用するポイント

コスプレイヤー必見!

衣装のクリーニング前にチェックしたい5つのこと

 

1点もので完全手作りも多いコスプレ衣装。手洗いは面倒だし、洗濯はクリーニング屋にお願いすればいいか…。
そんな風に考えているコスレイヤーの皆さんにちょっと待った!
帰ってきた衣装が使い物にならない、なんて事の無いよう事前にチェックしておきたい5つのポイントを解説いたします。

 

預けた衣装を1点洗いしてくれるか?

まずは当然ながら1点洗いをしてくれるかどうか。
通常クリーニング屋さんは複数の衣類を素材などで分けた上で機械を使って洗濯をします。
ですが、通常のアパレルにはない素材が使われていることも多いコスプレ衣装の場合、この方法では装飾が取れたり傷がついてしまうなんてことも。
特定の部分的なシミ抜き程度なら多くのクリーニング店で対応可能ですが、全体クリーニングの場合、1点づつ・手洗いで丁寧にやってくれるかは大きなポイントです。
店舗に持っていく際も、宅配クリーニングを利用する際も、まずはこの部分をきっちり確認しましょう。

 

コスプレ事情に詳しいか?どこまで相談できるか?

最近はハロウィンなどもあってコスプレが一般的になってきているとはいえ、まだまだその特殊性を知らないクリーニング屋さんも多数います。
理想は店主がコスプレイヤーであること(笑)。
実際そういったお店も存在しますし、コスプレイヤーの持つ衣装への想いを分かってくれるかどうかは大事です。
コスプレ衣装の価値は、素材やデザイン性で決まる単純なものではありません。
その辺りの理解がないお店では、衣装の扱い自体が変わってきちゃいます。
店舗型ならば店頭で、宅配ならば電話で素材や汚れ具合、ほつれなどの補修が必要が否か、しっかりと事前の相談ができ、納得した上で預けられるお店を探しましょう。

 

知っておこう!コスプレ衣装の賠償基準

クリーニングを利用した際に起きた事故に関する賠償は、一般的にクリーニング賠償基準という全国クリーニング環境衛生同業組合連合会が定めた基準が使われます。
賠償額は「再取得価格×購入時からの経過月数に応じた補償割合」となっておりますが、ここに衣類そのものの平均的な耐用年数という要素も加わります。
ざっくり言うとナイロン素材のシンプルなTシャツと劣化しにくいミンクのコートでは、同じ衣類といっても使用する年月が根本的に違うわけですね。
その為、衣類の種類別に平均耐用年数の基準が定められているのですが、
コスプレ衣装の場合、素材に関わらず(通常衣類と想定していない)特殊品扱いとなります。
耐用年数は最長2年程度と短く、その分補償の減額率も早いということは覚えておきましょう。

 

例:2年経過したコスプレ衣装はどんなに状態がよくても再取得金額の50%程度の補償になります。(詳しくはリンク先へ)

 

自分が出そうとしている衣装が今どの程度の状態なのか、万一の事故の時、定められた補償で納得がいく物なのか、コスプレイヤー自身の事前の見極めも大切ですね。

 

保管はあるか?パーツはどこまで?

コスプレイヤー歴も長くなってくると衣装そのものは勿論、小物もどんどん増えてきます。
どうせシーズンオフに使わないならクリーニングついでに預けて保管してもらおう、なんて希望を叶えてくれるサービスもあります。
中には自分が預けた衣装のリストをネット上で見られるマイページを用意しているところもあります。
ウィッグや手袋など衣装とセットながら、預けられないところがありますのでそこも要確認。
自宅のクローゼットの収納スペースを空けるだけでなく、最適な環境で綺麗に保存することで、快適なレイヤーライフに繋がりますね♪

 

☆個人情報は大丈夫?

いくら市民権を得つつあるコスプレでも、男性が女性物の衣装を預けたりすると変な風に思わるかも…なんて心配もありますね。
コレに関しては心配無用。家庭用衣類でも男性が奥様や恋人・子どもの服を持ち込むことは少なくありませんし、その逆もしかり。
店員さんの事実談として「全然気にしていない」といった声が実際にありますから、気にやむことはありません。
ただ、クリーニング後の返送時・持ち帰り時に中身の見えない包装が必要がどうか、対応をしてくれるかは確認しておきましょう。
また、衣装の種類によっては思わぬところから個人の特定につながったりします。
以前、矢沢永吉さんの衣装を預かったクリーニング屋さんが勝手に衣装をネットにあげてしまい話題になった事件がありました。
写真映えするコスプレ衣装はクリーニング屋さんにとってもいい宣伝材料になっちゃうもので、見られたい願望のあるコスプレイヤーにとっては嬉しい場合もありますが、万一特定に繋がった際の不利益があっては困ってしまいます。
現状、こういった行為に関する法整備があるわけではありません。人に見られたくない物であれば、前もってリスクヘッジをしておきましょう。