コートを宅配クリーニングで出す前に知っておきたい事!

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宅配クリーニングでコートを出すとこのポイント

冬物の定番クリーニングと言えばコートです。
特にレディースの場合、オフィス用、フォーマル用、カジュアル用などで多種多様なコートをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
でもデザインも素材もバラバラなコート類をクリーニングに出す際、料金がよく分からないことありますよね。

 

そこでコートをクリーニングに出す際、おおまかにどういう分け方になるのかチェックしてみました。

 

☆まずはコートの種類をチェック

一口にコートと言っても色々ありますが、おおまかに分けると、

  • 一般的なコート/ハーフコート(ピーコート、ダッフル、トレンチなど)
  • ニットコート
  • ダウンコート
  • ベンチコート
  • キルティングコート

ここまでが基本価格が安めのもので、
おおよそ1000円〜2000円程度となります。

 

特殊料金となるのが、

  • 毛皮コート
  • 全面革製のコート

この2つ。
一般的なアパレル素材とはまったく異なる洗い方が必要となってきますので5000円〜が相場となっております。

 

また、着物用の道行コートは形状と生地の薄さから取り扱いがデリケートな為、3000円程度はかかります。

 

まずはここまでが基本価格と思ってください。

 

ここから、素材やワンポイントのポイント装飾などで料金が加算されていくケースが多いので、次に見るべきポイントをチェックしましょう。

 

☆上質素材と装飾で加算

先ほどあげた一般的な形状のコートでも、素材はウール・ラムウール・ポリエステルなど様々です。
その中で上質素材と呼ばれるものがあり、これらが一定の割合を超えると料金が加算されるのが一般的です。

上質素材
  • カシミヤ
  • アンゴラ
  • モヘア
  • シルク(絹)
  • 合皮
  • ベロア
  • アルパカなど

加算料金はおおよそ400円〜。
お店ごとに異なりますが30%前後上記素材が使われていると加算されるケースが多いようです。

 

次に装飾についてですが、

 

一部革素材(+300円〜)

肘のところについていたり、ダッフルコートのフロントを締める輪状のヒモの部分なども対象

レース/フリル/プリーツ/装飾品(ビーズ、ラメ、スパンコール、ビジューなど)(+300円〜)

部分的についているだけで加算対象となります。

一部ファー/ボア(+700円〜)

フードや袖口の一部がファー(フェイク含む)になっているもの

全面ファー/ボア(+1200円〜)

フードや袖口の全面がファー(フェイク含む)になっているもの

 

このあたりが一般的な装飾関係の追加料金です。少し気をつけたいのが装飾の量が多いコート。

 

レースもついてる、ビーズもあるしスパンコールも・・・なんてコートがもしお手元にあれば
加算額が大きくなったり、最悪クリーニングを断られる可能性もありますので、お店に事前に確認するのが無難ですね。

 

ちなみに店舗型クリーニングの場合、これら加算料金についての明示が無いお店が多いです。
これは店頭で店員さんが確認して直接お客様に伝えられるから省いているのでしょう。

 

宅配クリーニングのお店では、
アイテムが届いてから料金加算となるとトラブルの元になるため、しっかりと明示していますね。

 

店舗型に加算料金が無いわけでは決してありません。

 

また高級ブランド品の場合、基本料金が高くなるケースがあります。

 

料金に不安がある場合には事前に問い合わせるか、
料金が明示されている宅配クリーニングを利用するのが良いかもしれませんね。

 

秋から春先にかけてまで出番の多いコートは長年愛用して思い出が詰まっているものも多いと思います。
大切なアイテムだからこそ、基本的な知識を持ってクリーニングを上手に利用しましょう。